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Feb 25, 2005

おいおい、オマエもか・・・

筒井和が83キロ速度違反…罰金50万円など厳しい処分(サンスポ)

1月7日、午後2時ごろ。昨オフに購入したばかりのベンツを運転して実家のある愛媛県から西宮・鳴尾浜の虎風荘に戻る途中だった。兵庫県加古川市内の山陽自動車道上りで法定速度から83キロオーバーの183キロで走行中、速度自動取締機に撮影されていた。


時速183㌔の世界がどういうものかは知らんけど。

しかし何を考えとるんかね。
仮に事故でも起こしたらどないすんねん!
自分だけの問題やないんやぞ!
ともあれ、これで若手投手陣のライバルがひとり減ったわけだ。
他の若手の奮起を期待しよう。

そういえば、一昨年は当時新人の久保田が4㌔オーバーで罰金80万喰らってたっけ。
それを考えたら、罰金50万なんて厳しいとは思えんぞ。
仮に今回の83㌔オーバーに当てはめると・・・

罰金1660万円也!

今年1年タダ働きやな。

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Feb 23, 2005

元・現・新トラのエースの今年はいかに?

将来のトラのエースが踊ったァ!自由獲得枠の新人・能見が21日の紅白戦で「プロ初先発」。
今キャンプ打撃好調の鳥谷から見逃し三振を奪うなど、3回を2安打無失点で開幕ローテ入りを大アピールだ!

能見、先発ローテへ高評価!鳥谷も斬った(ニッカン)


まだ打者陣がアイドリング状態の時期とはいえ、15日のベイスターズとの練習試合に続いて内容のある投球を見せており、ローテーション入りを自らグッと手繰り寄せた感じだ。
まだ実績組が実戦で登板していないが、これまで実戦で投げた中では随一の安定感を誇っている。
オープン戦も始まっていないのでローテ入り当確まで言うのは気が早いが、首脳陣の構想ではおそらく「OK」サインが出ていることだろう。
以前に記事にしたように技術面の能力の高さもさることながら、とにかくマウンド上で精神的に安定しているところも彼のよさのひとつ。
よく走者を出すとそれまでの好投がウソのように豹変してしまう投手もいるが、彼はそういうところに動じないというか、次の打者にどう対処するかをきちんと理解して投げている印象がある。
簡単に言い換えれば、気持ちの切り替えがキッチリ出来るとでも言うべきだろう。
この2回の実戦登板では、まだ打ち込まれたりピンチに陥るシーンが観られないが、そういう場面を向かえても必要以上に傷口を広げない、冷静なマウンドさばきを見せてくれるものと思われる。

本人も「たまたま」と謙遜しているが、この日も最速が139km/hだったように彼本来の投球というものはまだ見せていない。
しかしそんな状態でも抑えられる、というか打者に「打ちにくい」という先入観を与えられているのは大きい。
各球団のスコアラーも目を光らせているが、おそらく要警戒のチェックを入れているだろう。
これからオープン戦、レギュラーシーズンと進むにつれて、当然研究されて思うように投げられないときが必ず来る。
しかしそういう壁も彼なら乗り越えていけるものと信じられるし、何より、本人に1年目から勝負の年という自覚を持ってこの時期を過ごしているのが頼もしい。

順調にいけばおそらくプロ初登板は先発起用となるだろうが、案外早く彼の勇姿を見ることができるかもしれない。
個人的予想、いや希望を言わせてもらえれば4月3日でどうでっか、岡サン?


一方、開幕投手当確である現職エースのこの方はようやくようやく正式に今季の選手契約を結んだ模様・・・

熱意伝わった!阪神・井川が“契約”来季はメジャーだ(サンスポ)


そうかそうか、とうとうハンコを押してくれたのか・・・と思いきや、とりあえず今年はメジャーを我慢みたいな雰囲気ではないか。
球団側も一貫して「FA権取得まで残留」を明確にしていたので、そういうことを彼に納得させた上で契約を結ぶつもりだったはずだ。
しかしここにきて球団側が何らかの柔軟姿勢を見せたようだ。
牧田球団社長から「現時点で来季のメジャー行きの確約はしていない。球団のスタンスはFAまで待ってほしいという考えである。しかし、選手の気持ちは分かるので、今オフ以降も状況が変われば十分選手の要望について考えていくつもりである」という声明文が明らかにされている。
「今オフ以降も状況が変われば・・・」というのは、ポスティングやレンタル移籍を含めた日米間の選手移籍にまつわる状況のことだろう。
となると、チームとして日米間移籍に関する何らかのガイドラインを画策しているのだろうか・・・ってことはそのあたりの早急なルール作りを提唱している星野SDによる進言があったのか・・・。
あくまで憶測の域は出ないが。

まぁ、ともあれ今年1年は井川もタテジマの一員として頑張ってくれることが正式に決まったわけだ。
そして彼自身、当然に向けて無様な1年を送ることもできまい。
ここまで大立ち回りを演じておいて、肝心の己の成績がヘボいものだったら世界中からの笑いものだ。
そういう意味でも、今年の彼は相当な成績を残すんじゃないかという期待も必然的に沸いてくる。

彼の夢とトラ党の夢がリンクしたとき、'05年のタイガースは素晴らしい1年となるのだろうか。
最終的に彼の気持ちとファンの気持ちがつながることができるのだろうか。

タイガースにとって大きな1年が今始まろうとしている。


最後に、かつて暗黒時代のトラを支えたエースも新天地でのスタートを切ったようだ。

ア軍・藪がキャンプイン-セットアッパー名乗り(サンスポ)


おぉ、オークランドグリーンもなかなか似合うやないかいな。
すでに「肩も出来上がっている」ということで、並々ならぬ意欲を感じる。
なんでもセットアッパーを志願しているとか。
確かに、去年のアスレチックスはハドソンとマルダーの先発2枚看板が支える投手陣だったが、そのあとにつなぐ投手に苦労していた。
今年はその2人が移籍したことを考えれば先発枠に入るというのが大方の予想だが、彼の特徴を(良いところも悪いところも)よく知る我々からしたら、中継ぎで短いイニングを任せる方がいいのかもしれない・・・とも思う。
モッカ監督も最初は先発でテストするらしいが、もちろんこのあたりはまだ流動的なので今後の行く末を見守ることにしよう。

一試合で長い間見ていたいか、毎試合のように出てくる彼の姿を拝みたいか。
そんなぜいたくな悩みもメジャー枠に入ることが出来てからのことなので、キャンプ、オープン戦を通じてしっかり首脳陣の信頼を得るに足る結果を残せるようぜひとも頑張ってほしい。
当然私はヤンキースよりもマリナーズよりも、どこよりもアスレチックスを応援するぞ!

あとデイリーの記事によると、関西弁の堪能な通訳を彼のためにつけるという。
まさかこの人か、もしくはこの人かと一瞬色めきたったが、どうやら全く別人のようである(当たり前やろが)。

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Feb 20, 2005

今週の重賞寸評 ―クイーンC 京都記念 フェブラリーS―

第40回クイーンC 結果


  1着  ④ライラプス          武 豊        1.38.1
  2着  ⑥ジョウノビクトリア     横山 典弘
  3着  ⑨ラドランファーマ      D.バルジュー  
  4着  ⑬パーフェクトマッチ     O.ペリエ
  5着  ⑩ビコーグレイス       勝浦 正樹


ライラプスが重賞初制覇。好位の内4~5番手でスムーズに流れに乗る。直線に入ってもまだ前が壁だったが、視界が開けると馬場の悪さをものともせず力強く伸びてくる。鞍上の好判断もさすが。
2着には◎ジョウノビクトリア。スタートはやや遅れ気味、後方3番手の位置取りで末脚に賭ける戦法だったが直線では馬場の真ん中からグングン伸びてくる。追い込み馬には辛い流れのなかで好レース。オークスで狙ってみたい1頭。
ラドランファーマも道中は好位で勝ち馬と並ぶような位置。直線に向いてうまく前が開き、そこから抜け出しにかかるが3着どまり。しかし最後までバテてはおらず、正攻法のレースぶりを見ても強い内容。今回は展開のアヤ。
ショウナンパントル(12着)にとっては厳しいレース。56㌔を背負っている上に渋った馬場では持ち味を出せずじまい。

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第98回京都記念 結果


  1着  ⑦ナリタセンチュリー    田島 裕和     2.15.7
  2着  ⑪トウショウナイト      武士沢 友治
  3着  ⑧ヒシミラクル        角田 晃一
  4着  ⑥マイソールサウンド    本田 優
  5着  ④ファストタテヤマ      安田 康彦 


やはり淀は「庭」だった。○ナリタセンチュリーが京都大賞典に続いて重賞2勝目。ピサノクウカイが引っ張るユッタリした流れを中団グループの後方を追走。4角手前で内に進路を取り、渋った馬場に苦しむ有力各馬を尻目に最後まで確かな脚取りで快勝。これで前走のウップンも晴れたことだろう。
2着には上がり馬のトウショウナイトが粘りこむ。こちらも中団の前あたりで先団を見る形。勝ち馬には上手く乗られたが、この馬も早めに抜け出しを図りながらよく粘っている。目下の充実振りに加え、ティンバーカントリー産駒らしい力のいる馬場に強い面を見せ付ける。
ようやく復活の気配が見えた(?)ヒシミラクルが3着。勝ち馬と同じ位置のうちでやや気負いながら進む。ペースの上がる3角過ぎで置かれてここまでかと思わせたが結果的にそれが奏効?しぶとい脚で60㌔の斤量を感じさせず直線は馬場の中央を伸びてくる。やはり消耗戦には強さを発揮する。
シルクフェイマス(10着)は基本的にこういう馬場は向かないのだろう。スムーズに好位で流れに乗っているように見えたが、直線では余力なし。今回は度外視。

―――――――――――――――――――――――――――

第22回フェブラリーS 結果


  1着  ⑭メイショウボーラー     福永 祐一     1.34.7 R
  2着  ⑦シーキングザダイヤ    O.ペリエ
  3着  ⑩ヒシアトラス        蛯名 正義
  4着  ⑥タイムパラドックス     武 豊
  5着  ③アドマイヤドン       安藤 勝己

  6着  ⑪ピットファイター       D.バルジュー
  7着  ①ストロングブラッド     北村 宏司
  8着  ⑧サイレンスボーイ     田中 勝春
  9着  ⑫ハードクリスタル     岡部 幸雄
 10着  ④カフェオリンポス      柴田 善臣

 11着  ②ヘヴンリーロマンス    松永 幹夫
 12着  ⑤パーソナルラッシュ    藤田 伸二
 13着  ⑮トップオブワールド    四位 洋文
 14着  ⑬ノボトゥルー        内田 博幸
 15着  ⑨ユートピア         横山 典弘

高らかに新星誕生を宣言!◎メイショウボーラーが一気の頂点奪取で初のGⅠタイトルを手にした。とにかくスタートセンスが抜群で、芝の部分ですでに他馬より半馬身前を行く形。後は来るなら来いのひとり旅。唯一の懸念材料だった距離延長も何のその、脚抜きのいい馬場も味方にハイペースのままレコードタイムで押し切る。変に抑えたり小細工せず、馬の持つスピードを最大限に生かして馬の力を最後まで信じぬいた福永の好騎乗も光る。
2着の△シーキングザダイヤもやはりダートは走る。好位の4番手でハイペースを追走。直線でもヒシアトラスにいったん交わされかけたが、差し返す根性を見せる。バリバリのアメリカ血統がこの流れではモノをいった。
ヒシアトラスも持ち前のスタミナが活きたか。勝てはしなかったものの、ダートでの安定感はやはり随一。存在感を示した。
4着は△タイムパラドックス。道中は後方の内で直線勝負。最後も内ラチ沿いをスルスルとカゲのように脚を伸ばしてくる。基本的にこの距離は忙しいタイプなのでJCダートのようにはいかなかったが、メンバー最速の上がりを計時するようにまだまだ力の衰えはない。
アドマイヤドンは結局5着。もはやどうにもならない出遅れ。あれでは‘天皇賞・春’でも致命的だ。ぬれた芝で脚でも滑らしたか、思わぬかたちで王座陥落。発馬がまともなら・・・と思わずにいられない最後の伸びに王者の意地を見た。
×ピットファイター(6着)と×ハードクリスタル(9着)はともに中団の同じような位置。レコード決着の芝並みのラップについていくのが精一杯だったか。
結局今回も不可解だった▲ユートピア(15着)のレースぶり。後方待機は作戦だったのか、それとも行けなかったのか。ただ、4角で手応えが怪しかったのを見ると、デキが今ひとつだったのかも。

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日曜重賞予想スペシャル ―フェブラリーS―

'05年最初のGⅠ、フェブラリーS。
今年も新旧勢力が拮抗する、かなりレベルの高いレースとなりそうだ。
出走メンバーは以下のとおり。

    馬    名         騎  手  
① ストロングブラッド      北村 宏司
② ヘヴンリーロマンス     松永 幹夫
③ アドマイヤドン        安藤 勝己
④ カフェオリンポス       柴田 善臣
⑤ パーソナルラッシュ     藤田 伸二
⑥ タイムパラドックス      武 豊
⑦ シーキングザダイヤ     O.ペリエ
⑧ サイレンスボーイ      田中 勝春
⑨ ユートピア          横山 典弘
⑩ ヒシアトラス         蛯名 正義
⑪ ピットファイター        D.バルジュー
⑫ ハードクリスタル       岡部 幸雄
⑬ ノボトゥルー         内田 博幸
⑭ メイショウボーラー      福永 祐一
⑮ トップオブワールド      四位 洋文

世代交代の勢いで新星誕生か、それとも王者が意地を見せるのか?
メイショウボーラーアドマイヤドンの一騎打ちの図式となっているフェブラリーS。
どちらとも本命にしたいほどの力の持ち主だけに順位付けが難しいが、ここは若さと勢いを評価して前者を1番手にあげることにする。
ボーラーの父、タイキシャトルは史上に残る名短距離馬。
海外含めてマイルGⅠ4勝を挙げ、この距離こそ最適距離と見て間違いない。
種牡馬として初GⅠ産駒となったウインクリューガーもNHKマイルCを勝っている。
そしてダート戦でもユニコーンS勝ちを含めて3戦3勝だった。
古馬になってからの充実度を見ても、ボーラーが父シャトルの血を高い次元で受け継いでいる馬であるとみていい。
弥生賞2着、皐月賞3着とある程度スタミナも実証済みなので、距離延長にも対応できるだろう。
外枠からスムーズに先行できるだろうし、逃げ一手の馬でもない。
栄冠に最短距離の存在と見て間違いない。


これに待ったをかける存在の1番手がアドマイヤドン
ダート実績は今さら語る必要もないが、年齢的なものか、かつての傍若無人さは影をひそめたように感じる。
それでも力の衰えは感じられず、距離短縮も現段階ではプラス。
今回は前が速くなりそうな展開からも、末脚が生きるパターンになり、首位逆転も十分にありえる。


そのアドマイヤドンを去年秋のマイルCS南部杯で破ったのがユートピア
不思議なことにJRAのGⅠでは3着以内に入ったことがないが、交流GⅠは2勝を挙げており、前走の東京大章典でも2着とまだまだ衰えは感じられない。
「左回りのマイル」は最適の舞台でもあるし、今の充実振りなら一発あってもなんら不思議ない。
ただ気になるのは前述のとおり、中央GⅠで不振なところ。
府中のマイルはユニコーンSを勝っているので問題はないだろうが、中心に据えるには少し不安が残る。


去年のJCダートを制したタイムパラドックスも前走川崎記念を勝ち、勢いに乗って本番に乗り込む。
ただ今回の舞台は少し距離が足りないか。
得意の左回りと長い直線を利したしぶとい末脚でどこまで食い下がるか見もの。


今回最大の惑星がシーキングザダイヤだろう。
前走川崎記念でタイムパラドックスの2着に入り、ダート戦でもまだ底を見せていない。
鞍上も含め、もっとも不気味な存在。


平安S組はこのレースでも活躍が目立つが、いずれもそこで敗れた馬の巻き返しであるのが興味深い。
JCダートで3着に入ったジンクライシスが3着だったため、賞金でハジかれたために出走できないのは残念だが、その平安S組で出走してくるのはヒシアトラスピットファイター
馬券的においしいのはそこで見せ場がなかったピットのほうだろう。
武蔵野Sを含めて府中マイルは2戦2勝。
上位に肉薄する力は十分にある。


穴で面白いのはハードクリスタル
本来1800㍍で実績のある馬だが、前走でスピードに対応できるところを見せた。
フェブラリーSがGⅠに昇格してから連覇を果たした鞍上が、どういう手綱捌きを見せてくれるだろうか。

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  フェブラリーS

 ◎ ⑭メイショウボーラー     福永 祐一
 ○ ③アドマイヤドン       安藤 勝己
 ▲ ⑨ユートピア         横山 典弘
 △ ⑦シーキングザダイヤ    O.ペリエ
 △ ⑥タイムパラドックス     武 豊
 × ⑪ピットファイター       D.バルジュー
 × ⑫ハードクリスタル      岡部 幸雄


③⑭の2頭軸中心。勝ち馬はシルシ上位3頭まで。

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Feb 18, 2005

土曜重賞予想 ―クイーンC 京都記念―

  クイーンC

 ◎ ⑥ジョウノビクトリア     横山 典弘
 ○ ④ライラプス          武 豊
 ▲ ⑭ショウナンパントル    吉田 豊
 △ ⑬パーフェクトマッチ     O.ペリエ
 × ⑤スズカグレイス      柴田 善臣


当日は雨予報。馬場が渋った上に56㌔が果たしてどう影響するか。上位争いは問題ないとしても最後の伸びあぐねが少し心配とみてショウナンパントルは3番手。対してジョウノビクトリアは前走京成杯で道悪を経験し、しかも牡馬相手に大差ない5着。主役候補に任ずる。ライラプスも前走はシンザン記念で5着。牝馬戦のここで再勝負気配。内枠も有利になろう。

―――――――――――――――――――――――――――

  京都記念

 ◎ ①シルクフェイマス      四位 洋文
 ○ ⑦ナリタセンチュリー    田島 裕和
 ▲ ⑨ダイタクバートラム    安藤 勝己
 △ ②メガスターダム      池添 謙一
 × ⑥マイソールサウンド    本田 優


こちらも天気が心配だが、実力馬同士で決まりそう。シルクフェイマスは格的にもここは負けられない。前走の日経新春杯で不利を受けたナリタセンチュリーだったが、その影響もなくここは万全の態勢で臨むが、雨で渋った馬場に切れ味が殺がれる恐れもあるが、地力で克服可能と見る。ダイタクバートラムはどちらかといえば小回り向きか。ただ京都コースでも安定しており、58㌔でも別定戦なら大丈夫だろう。

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Feb 14, 2005

練習試合 タイガース VS ファイターズ (13日)

F|300 003 801|15
      T|000 000 000|0
13日 練習試合(宜野座)


この日は地上波では中継なし。
・・・ってゆーか、

放送せんで正解やったがな。

実際に選手の動きがわからなかったので新聞記事頼りと想像でしかないが、前川が8連チャンの大奉仕だったらしい。
7回から登板して先頭の森本に二塁打されるとアレヨアレヨの8者連続安打を献上。
この回だけで8失点と今季からの打撃投手転向を匂わせるような投球を披露する始末。
せっかくオフの間に減量も成功させて首脳陣からもそれなりに期待されていたのに、このザマではねぇ。
まぁ、練習試合だから自分なりにいろいろ試したいところもあったろうけど、あまりに内容がなさすぎないか?
ウミは今のうちに出し尽くしたと思えばいいんだが、いきなり背水の陣を敷いてしまったようだねぇ。
次も上がり目がないようならホントにサヨナラやで。

ま、練習試合やから・・・

先発の筒井は初回にいきなり高橋信に3ランを打たれたが、あとの2回は本来のリズムを取り戻したみたい。
どうも彼は試合の中で波が激しいようだ。
走者を出しても、自分のリズムを崩さずに冷静に投げることが出来れば、もうひと皮もふた皮もむけてくるんだろうけど。

ま、練習試合やから・・・

打撃陣も3安打0封かいな。
打ったのが・・・藤本、鳥谷、的場か。
この3人は金曜の初戦でも結果を出してたな、確か。
必死になってたんは3人だけかいな?

ま、今回は守備練習やから・・・


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今週の重賞寸評 ―ダイヤモンドS きさらぎ賞―

第55回ダイヤモンドS 結果


  1着  ④ウイングランツ      松岡 正海     3.33.5
  2着  ③ハイフレンドトライ     小林 淳一
  3着  ⑥チャクラ          後藤 浩輝
  4着  ②ハイアーゲーム      吉田 豊
  5着  ⑩ラヴァリージェニオ    D.バルジュー


ウイングランツ&松岡騎手が重賞初制覇。1週目のスタンド前で△コイントスが掛かりながら逃げるスマートストリームに絡み、2頭が後続を大きく離す展開。その中で後方で脚を溜め3~4角で仕掛けながら上がっていくと、長く粘り強い脚で先頭でゴールを駆け抜ける。軽ハンデと展開も味方したが、コース相性もよく、最近の安定感と距離延長で花開く。
2着のハイフレンドトライも軽ハンデを利して最後直線で伸び脚発揮。道中は内ラチ沿いを進み、直線でもコイントスとアドマイヤモナークの間を割ってくる。終わってみれば‘さすがリアルシャダイ産駒’といったところか。
×チャクラも後方待機組。展開利は否めないが、実績のなかった斤量でメンバー最速タイの上がりでササリながらも追い込んだことは今後に希望をもたせる。
ハイアーゲームも直線勝負で追い込んできたが、内にモタれて追い辛い場面。次走で真価が問われそう。
グラスポジション(8着)は3角の不利も痛かったが、騎手のコメントにもあるようにどうも最近は行きっぷりが悪いらしい。気性的にアテにしづらいタイプなのか。
タニノエタニティ(13着)は結局先行勢全滅の流れに食われた印象。スタート前から発汗が目立ったのも影響したか。

―――――――――――――――――――――――――――

第45回きさらぎ賞 結果


  1着  ⑦コンゴウリキシオー    藤田 伸二     1.48.5
  2着  ⑤マキハタサーメット    松永 幹夫
  3着  ⑧アドマイヤフジ       武 豊
  4着  ③シックスセンス      四位 洋文
  5着  ④テイエムヒットべ     熊沢 重文


コンゴウリキシオーが3連勝で重賞初V。単独4番手の位置でしっかり折り合い、4角で手応えよく先団に接近。マイペースの逃げに持ち込まんとする2着馬をゴール手前のもうひと伸びで交わすあたり非常に能力が高い。皐月賞への臨戦態勢が整った。
2着のマキハタサーメットは短距離のスピード馬らしい頭の高い走り。それでも一気の距離延長に臆することなくハナ。絶妙のペースに落とし込んで直線でもギリギリまで粘りきる。今後に幅の広がるレース内容。
アドマイヤフジは4頭が雁行する後方集団で待機。直線では大外から一頭異次元の脚で追い込んでくるが、半馬身詰めたところで無情のゴール。自分でレースを作れない弱みがここでは出てしまった。
シックスセンスも後方グループ。やはり前残りの展開の厳しい流れに苦しむが、使い詰めによる疲れもやや見えた?
レジェンダロッサ(8着)はモサモサッとしたスタートから後方集団の前に位置。画面を通してわかるほど力んで走っており、直線入口でも他馬に寄られて外に振られる場面も。今回は経験の浅さがモロに出たが、いずれにせよ先々は楽しみだ。

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Feb 13, 2005

日曜重賞予想 ―ダイヤモンドS きさらぎ賞―

  ダイヤモンドS

 ◎ ⑭タニノエタニティ      岡部 幸雄
 ○ ①グラスポジション      柴田 善臣
 ▲ ②ハイアーゲーム      吉田 豊
 △ ⑧コイントス          O.ペリエ
 × ⑥チャクラ           後藤 浩輝


たたき2走目のタニノエタニティを狙う。府中でのレースでは安定しており、このレース得意の鞍上も魅力。このハンデなら一発もある。前走より距離延びてグラスポジションもレースがしやすくなるか。2走前の脚が使えれば逆転も。ハイアーゲームもコース巧者。このレース目標で調整も順調。このメンバー相手なら突き抜けても不思議ない。

―――――――――――――――――――――――――――

 きさらぎ賞

 ◎ ③シックスセンス      四位 洋文
 ○ ⑥レジェンダロッサ     安藤 勝己
 ▲ ⑧アドマイヤフジ       武 豊
 

予想の上位3頭の争いと見る。去年から使い詰めだがシックスセンスを中心と見る。時計が速くなりすぎると心配だが、血統的にこなせるだろう。新馬勝ちのレジェンダロッサもレースセンスよく、アドマイヤフジも末脚強烈で相手はこの2頭。3連単のボックスを最大点数にあまり買い目は広げられない。

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Feb 11, 2005

練習試合 タイガース VS ファイターズ

F|010 001 100|3

T|001 031 200|7

11日 練習試合(宜野座)


関西地区では毎日放送で午後2時からダイジェスト形式の中継。
いくら大阪でタイガース中心といえども、この時期の練習試合を中継してくれるのはありがたい(しかも解説者が神サマ・八木だったし)。

先発マウンドは今年から先発転向の安藤が上がり、3回1失点とまずまずの内容。
新たに解禁したシュートやカーブなどまだいろいろ試しながらの投球だったが、今年のテーマでもある「左右の揺さぶり」にも手応えをつかんだ様子。
今年初めての実戦ということで制球も多少ばらつきがあったが、仕上がりの早さも伝えられたようにこの時期にしては球のキレも上々で、今年にかける意気込みが伝わってきた。

野手陣は若手中心のメンバー。
そして注目の二遊間は二塁・藤本遊撃・鳥谷の布陣。
シーズン開幕戦もこの形で迎えるのだろうか。

その鳥谷が7回に右越えの2ランを放つなど2安打3打点
去年までは来た球に自分のバットの軌道を合わせる感じだったのが、今年は自分のスイングでしっかり球を迎え撃つ打撃ができるようになっているように見える。
去年1年やってきた自信と彼自身のレベルアップもあり、スイング自体が力強くなっていることは確かだ。
それを証明するように7回の一発も、内角高めの決して易しいコースでなかったがきっちり前でさばけていた。
だが、まだバットがすこし遠回りして出てくるので、速い球には苦労しそう。
この辺を開幕までに改善できれば、本人の目標でもある3割も十分狙えそうだ。

あと打者陣で目立ったのは6年目の的場。
ファイターズ先発・押本の速球に各打者も振り遅れ気味のなか、しっかり自分の形で振れていたし、見事に3安打を放ってキャンプ前半のここまで調整が順調なところを見せ付けた。
去年もキャンプは絶好調で開幕一軍も手の届くところにいたが、オープン戦でのしょーもない怪我で結局1年を棒に振ってしまった。
今年はそんなことのないよう、今の調子を維持してぜひとも開幕ベンチには入れるようにアピールを続けていってほしい。
今年チャンスを逃したらもう終わりだぞ。

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Feb 07, 2005

今週の重賞寸評 ―共同通信杯 シルクロードS 小倉大賞典―

第39回共同通信杯 結果


  1着  ②ストーミーカフェ      四位 洋文      1.47.8
  2着  ⑥ダイワアプセット     柴田 善臣
  3着  ⑨マルカジーク       O.ペリエ
  4着  ⑧ニシノドコマデモ     横山 典弘
  5着  ④ロードマジェスティ    勝浦 正樹


もうこの強さは本物!◎ストーミーカフェが見事な逃げ切りで札幌2歳S以来の重賞2勝目。好スタートから馬の行く気に逆らうことなくハナへ。3角手前で折り合いもついて、1000m通過も1分ちょうどの絶妙なペース。直線でも迫ってきた2着馬を余裕で突き放し、好タイムで完勝。もう1ハロン伸びる本番でも楽しみだが、同時に今回の反動も心配。
ダイワアプセットは、小頭数の割に縦長の展開となったなかで単独5番手あたり。4角で内に潜りこんで直線では勝ち馬を捕らえそうなところまで迫るが、突き放された。距離はギリギリだろう。
マルカジークは重賞で2戦連続の3着。後方追走から直線勝負の構え。4角のコーナリングで少しぎこちなさを見せたのはまだ馬が若いからか。メンバー最速の上がりの末脚は見どころあり。
ニシノドコマデモは出遅れが全て。

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第10回シルクロードS 結果


  1着  ⑧プレシャスカフェ     蛯名 正義     1.08.1
  2着  ⑫ギャラントアロー     幸 英明
  3着  ⑥トップパシコ        高山 太郎
  4着  ⑩リミットレスビッド     武 幸四郎
  5着  ②ドリームカムカム     大西 直宏


4連勝で重賞連覇!◎プレシャスカフェが横綱相撲で高松宮記念の最有力候補に名乗りを上げた。道中は中団の馬群の中。直線に向くとまさに自信満々の伸び脚で前を捕らえる。58キロのハンデも背負いなれているし、もはやここでは力が違う感じ。
2着はギャラントアロー。好スタートを決めたが、トップパシコが行くと迷わず控えて好位につける。ここにきて脚質転換で結果を出したことにより、本番でどういうレースを見せるか新たな楽しみが増えた。
そのギャラントアローが行く予想を覆してハナを切ったのはトップパシコ。前半33.9のハイペースから直線でも二枚腰でギリギリ3着に粘る。ハンデにも恵まれたが、スピードにも目を見張るものがある。
リミットレスビッドは逃げ馬を見る感じの2番手追走。感じよく周ってきたように見えたが、直線では伸びずバテずの4着どまり。馬体増も微妙に影響?

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第39回小倉大賞典 結果


  1着  ⑪メイショウカイドウ      武 豊      1.46.4
  2着  ⑮セフティーエンペラ     本田 優
  3着  ⑫エイシンチャンプ      C.ルメール
  4着  ⑧エーティーダイオー    古川 吉洋
  5着  ⑬メイショウドメニカ      安田 康彦


メイショウカイドウがトップハンデも何のその、小倉巧者ぶりを見事に発揮して小倉記念以来の重賞2勝目。中団の外めでスムーズに流れに乗り、ゴール前で測ったように差し切り勝ち。全8勝中6勝が小倉という徹底ぶり。
2着のセフティーエンペラも中団のちょうど勝ち馬のすぐ前に位置。3角過ぎて先に仕掛けて先団に外から並びかける。持ち味を出した理想的な競馬だったが、勝ち馬にあの脚を使われては仕方ない。
エイシンチャンプが3着。スタートから積極的に好位に取り付く。しぶとく食い下がってはいるが、切る脚がない分今ひとつのレースが続く。しかし持ち時計を大きく短縮しているように、体調そのものはいいはずだろう。次でも目をつけておく必要がある。
マヤノシャドー(7着)は近走の充実ぶりから2番人気に支持。しかし、これが初重賞の壁か、勝負どころでペースが上がると追走にやや苦しむそぶり。まだ荷が重かったか。

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Feb 06, 2005

日曜重賞予想 ―共同通信杯 シルクロードS 小倉大賞典―

  共同通信杯

 ◎ ②ストーミーカフェ      四位 洋文
 ○ ⑨マルカジーク        O.ペリエ
 ▲ ④ロードマジェスティ     勝浦 正樹
 △ ⑧ニシノドコマデモ      横山 典弘
 × ⑦シャコーサクセス     後藤 浩輝


ハイペースで先行しながらレベルの高い朝日杯で2着に粘った力を素直に信頼、ストーミーカフェの1着流しでとりあえず当てにいこう。マルカジークは鞍上も魅力だが、東京向きのしぶとい末脚を買う。前走の内容良かったロードマジェスティの先行力も侮れない。

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   シルクロードS

 ◎ ⑧プレシャスカフェ      蛯名 正義
 ○ ⑩リミットレスビッド      武 幸四郎
 △ ⑪コンコルディア       松永 幹夫
 △ ①ナイキアヘッド       安藤 勝己
 × ⑭ゴールデンキャスト    小牧 太


CBC賞1、3着のプレシャスカフェリミットレスビッド。単純にスプリント適正をみて勢いと安定感のこの2頭の上位争いと見ていい。焦点は3着争い。距離短縮で新境地を見せるコンコルディアに、京都得意ナイキアヘッドら伏兵陣に差はない。

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   小倉大賞典

 ◎ ⑤マヤノシャドー        二本柳 壮
 ○ ⑫エイシンチャンプ      C.ルメール        
 ▲ ⑧エーティーダイオー     古川 吉洋
 △ ⑪メイショウカイドウ      武 豊
 × ④シゲルドントイケ      角田 晃一

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Feb 04, 2005

熱いゼトラ投手陣 第1クールからブルペン大盛況!

去年連覇を逃したタイガース。
その教訓として、投手中心に立て直すことを明言している岡田監督。
それに呼応してか、キャンプの早い段階から宜野座のブルペンも盛り上がっており、主力投手の調整も順調に見える。

期待の新人・能見クンも首脳陣同様、他球団の目から見ても評価は上々のようだ。

阪神・能見「今中級だ」オレ竜007うなった!左腕しなった60球!(スポニチ)


今中といえば、しなやかな腕の振りから角度のある真っ直ぐとカーブとの緩急で、一時代を築いた投手。
故障もあって若くして引退したとはいえ、鮮烈な印象を残している(トラ退治もお手の物だったしな)。
最大級評価が本人にとって余計なプレッシャーにならないといいけど・・・。
まぁそれはないだろうが、彼の柔らかいヒジの使い方をみると、確かにかつてのドラのエース・今中の姿とダブるのもうなずける。
久保コーチが「阿波野タイプ」と評したように、右打者の懐に飛び込むクロスファイヤーが彼の持ち味。
果たしてこれがプロで通用するのか、注目の「初登板」が15日の横浜との練習試合で試されるようだ。
たかが練習試合ではあるが、1年目から勝負の彼にとって首脳陣にアピールする大チャンス。
結果はともかく、自分が納得できる投球をしてほしい。


来日3年目のウィリアムス。
異例ともいえる複数年契約を交わした彼だが、それに満足することなく、この早い時期からマジモードだ。

ウィリアムス“V魔球”解禁(ニッカン)


なんでも、今年からチェンジアップを復活させるそうだ。
しかし彼は、直球とスライダーのコンビネーションだけで打者を牛耳ることが出来る投手。
この2種類の球種だけでも、左サイドハンドから角度のある球がコーナーに決まれば、打者の左右を問わず打ちにくいはずなのだ。
去年は、優秀した一昨年にフル回転した疲れや相手打者に慣れられた感もあり、痛打を喰らうシーンが多く観られた。
調子のいいときには上体が沈みこんでフォームもゆったりと粘りがあるのだが、連投が重なり疲れが見えてくると、それを補おうとリキみが加わって体が浮き上がり、いわゆる開きの早くなるフォームが顔をのぞかせる。
その結果右打者の外角高目へ抜ける球が多くなってカウントを悪くし、ストライクをとりにいったところを打たれる悪循環に陥るのを皆さんもご覧になったことがあるだろう。
結局、シーズン通して理想的なフォームで投げられるかどうかが彼にとってのカギになる。
球種を増やすのももちろん結構なことだが、打者が打ちやすいフォームで投げていては効果はない。

守護神からセットアッパーに‘格下げ’となっても、タイトな場面で投げることには変わりない。
いかに自分のフォームで投げられるか、彼自身も常に気をつけてほしい。
そして毎試合がアテネの精神で頼んだで!


今年から先発最転向の安藤も早い仕上がりで猛アピールだ。

11日先発…安藤“開幕”任せろ (デイリー)


先発転向に向けて、シュートを解禁するというのは既報のとおりだが、11日の日ハムとの練習試合で果たしてそれが見られるのだろうか。
日ハムは新庄をはじめ、右の強打者が多いのでぜひ試してほしいと思う。
・・・といっても、相手もどれだけ主戦級が出てくるかわからないが、右打者の踏み込みを拒む投球を早い時期から見せることで相手に与える印象も変わってくるはず。
先発ローテの座を確固たるものにするためにも、ホームベースの幅いっぱいに使える投球は大きな武器。
それを使いこなせるようになると、目標の二ケタ、いやさらにそのうえを行く成績も狙えそうだ。


しかし今年はみんな仕上がりが早ェなぁ~。
藪と伊良部が抜けて枠が開いたぶん、他の若手も大いにチャンスやからね。
あとは2軍組からの底上げがあれば言うことなしやけどね。

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Feb 02, 2005

キャンプだヨ!全員集合

2月1日といえば、プロ野球キャンプイン・・・毎年恒例の春季キャンプが各球団スタート。
我がタイガースは1軍組が沖縄、2軍組が高知・安芸で行われたのだが、折からのこの冬最大の寒波到来により、安芸のグラウンドは雪化粧となったため、室内練習場に切り替えられたとのこと。
しかし高知、しかも太平洋側で雪が降るって珍しいことじゃないのか?
以前に雪がチラつく光景は見たことがあるが、グラウンドが雪に覆われるというのは記憶にない。
なにやら波乱のスタートとなりそうだ。

いや、‘波乱’といえば結局沖縄キャンプに自腹参加の慶クン。
ポスティングで大リーグ入りを希望すべくゴネまくり、タイガースのみならず球界を巻き込む波乱の立役者と化していた彼だが、とうとう1月31日、キャンプイン前日になって岡田監督と会談、今年はタイガースでやるという約束を交わしたようだ。

井川が軟化! 岡田監督との会談で「トラが第一」(サンスポ)


あ~何というか、ホッとしていいのだろうか?
でも、ポスティング申請期間が終わる3月1日までは待つ気持ちもあるらしい。
おいおい、どないやねん・・・ってゆーか、スッパリ諦めろよ!
どうあがいても球団はポスティングを認めてないんやから、どんだけ待とうが焦がれようがアメリカには行かれへんがな。
そんなことで気をもむヒマあったら、全ての気持ちを入れ替えて練習に精を出してくれっちゅーねん。

・・・ま、監督との直接会談でタテジマ第一の言葉を出したのなら、それを信じることにしよう。
いや、信じたいけどまた最後っ屁の大ドンデン返しがあるかもしれんしなぁ。


保有権を持っているのは阪神なので、野球をやる第一の場所が阪神。一般的に言って、そう。(ポスティングの申請期間が切れる)3月1日を過ぎて、メジャーと言っても、実質的には無理です」

なんともかんとも消極的な残留表明やのぅ。
思いっきり他人事口調やし。
まぁ、なにはともあれこれで形の上では全員集合というわけで、ペナント奪還に向けて各選手頑張ってくれよ!
特に慶クン。
これだけ世間を騒がせた責任は重いど!
ファン、チームメイト、球団にしめしをつけるためにも、今年しょーもない成績やったら承知せんからな!


球春到来。
開幕までのしばしの間、野球ファンとして最も楽しい時期がやってきた。
数年前まではこの時期しか楽しめる期間がなかったのが今となっては懐かしい(今年はそんなことないですよね、岡サン?)。

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