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Jan 30, 2005

今週の重賞寸評 ―根岸S 東京新聞杯 京都牝馬S―

第19回根岸S 結果


  1着  ⑧メイショウボーラー    福永 祐一   1.23.0
  2着  ③ハードクリスタル     横山 典弘
  3着  ⑭エコルプレイス      松永 幹夫
  4着  ⑤ストロングブラッド     北村 宏司
  5着  ①サミーミラクル       武 幸四郎
  5同  ⑦カフェオリンポス      柴田 善臣


まさに圧逃!◎メイショウボーラーが先行策から直線もそのままひとり旅でダート重賞連勝。先週の平安Sと比べてメンバーが楽な感は否めないが、それでも本番に向けて完璧なレースぶり。別路線組との対決が楽しみになってきた。
2着は好位のインからそのまま粘りこんだハードクリスタル。前とは離されたが力は出し切っている。
3着も前残りの展開利からエコルプレイスがなだれ込む。
○サミーミラクルは中団の内でもがくような感じ。行きっぷりも悪く、もまれたのが影響?

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第55回東京新聞杯 結果


  1着  ⑬ハットトリック       武 豊     1.33.7
  2着  ⑫キネティクス       池添 謙一
  3着  ⑥グレイトジャーニー    蛯名 正義
  4着  ②アサクサデンエン    横山 典弘
  5着  ①アルビレオ        勝浦 正樹


やはり府中でも自慢の末脚が火をふいた。◎ハットトリックが重賞連覇&4連勝で完全に軌道に乗った。スタートして馬任せで後方グループ。外枠でスムーズに流れに乗ると、3~4角でジワジワと中団まで接近。直線では坂上から一気に前のグループを飲み込む。上がり33.9のレースをあの位置から差しきる脚だけに、本番に向けて故障だけは気をつけたいところ。
2着はキネティクス。位置取りはちょうど真ん中の位置。折り合いもしっかりついて流れに乗っていた。普通なら完全に勝ちパターンのところだろうが、今回は勝ち馬を讃えるしかない。
適距離で復活の足がかりとなったか、×グレイトジャーニーが3着。スタートから無理なくハナに立ち、スローの上がり勝負に持ち込む。逃げ一手だけの馬でもないし、今回が浮上のきっかけになれば今後のマイル路線では楽しみな存在になろう。
ミッドタウンはやはり東京コースが合わないのか。絶好の位置取りで折り合いもついていたのだが・・・。外から交わされるとアッサリレースを投げてしまう感じ。

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第40回京都牝馬S 結果


  1着  ⑥アズマサンダース    藤岡 佑介   1.35.0
  2着  ⑧ウイングレット      田中 勝春
  3着  ⑨エリモピクシー      福永 祐一
  4着  ⑤メイショウオスカル    藤田 伸二
  5着  ⑫チャペルコンサート   渡辺 薫彦


×アズマサンダースがようやくの2勝目で重賞初勝利。中団の内で少し掛かりながらも何とか我慢。直線に向くと馬場の真ん中へスムーズに出し、これまでの詰めの甘さがウソのような決め脚。好騎乗の藤岡騎手も重賞初勝利。
2着にはウイングレット。好スタートからハナに行く構えもシアリアスバイオが行くとスンナリ2番手に控える。展開的には絶好だったが、最後の切れ味勝負で見劣る。この馬の力は出し切った。
1番人気○エリモピクシーは3着どまり。中団の前々でスローな流れに懸命に折り合いをつける。4角で抑えきれない感じで外から先団に並び、一気に突き放しにかかるが、いくぶん仕掛けが早かっただけに伸びきれず。
ヘヴンリーロマンス(6着)は道中は中団で勝ち馬と同じような位置。3角過ぎで少し手綱を絞るようなシーンもあったが、勝負どころで反応が遅れたのはそのため?直線も何とか伸びては来たが、すでに勝敗が決したあと。

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日曜重賞予想 ―東京新聞杯 京都牝馬S―

   東京新聞杯

 ◎ ⑬ハットトリック        武 豊
 ○ ⑨ミッドタウン         柴田 善臣
 ▲ ①アルビレオ         勝浦 正樹
 △ ⑦ウインラディウス      岡部 幸雄
 △ ③メテオバースト       内田 博幸
 × ⑥グレイトジャーニー    蛯名 正義


京都金杯で見せた末脚は本物と評価。ここでももう一度ハットトリックを信頼。2番手には開幕週で先行有利の見立てでミッドタウン。前走の京都金杯2着は勝ち馬と差なし。今回も同じ斤量1㌔差ならアルビレオにも出番はある。

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   京都牝馬S

 ◎ ⑪ヘヴンリーロマンス    松永 幹夫
 ○ ⑨エリモピクシー       福永 祐一
 ▲ ⑫チャペルコンサート    渡辺 薫彦
 △ ⑮ラバンディエーラ      本田 優
 △ ⑤メイショウオスカル     藤田 伸二
 × ⑥アズマサンダース     藤岡 佑介
 

古馬になって本格化を見せる2頭を軸。そのなかでもヘヴンリーロマンスの安定感を上位にみる。エリモピクシーも良血がようやく開花。ここ目標に準備万端。オークス2着馬、チャペルコンサートがようやく復調の兆しを見せてきた。時計がかかりだした馬場もこの馬に味方する。

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Jan 29, 2005

土曜重賞予想 ―根岸S―

   根岸S

 ◎ ⑧メイショウボーラー    福永 祐一
 ○ ①サミーミラクル       武 幸四郎
 ▲ ⑫トップオブワールド    四位 洋文
 △ ⑦カフェオリンポス      柴田 善臣
 × ⑪アグネスウイング     中舘 英二


上位2頭の力が抜き出ている感じ。前走で新境地を見せたメイショウボーラーと距離延長が有利のサミーミラクルを中心に。JCダート5着のトップオブワールドも適距離に戻って怖い存在。実績は文句なしのカフェオリンポスだが、初経験の58㌔がどうか。

かえすがえすも、スパイキュールの故障は残念。

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Jan 28, 2005

アリアスの再就職先が決定

オリックス、阪神で計5年間プレーしたG.アリアスが、ワシントン・ナショナルズ(旧モントリオール・エクスポズ)とマイナー契約を交わした。

前阪神アリアスがマイナー契約(ナショナルズ公式サイトニュースはこちら


6月7日から3連戦でアスレチックスとの交流戦も予定されている。
もしかしたらトラ党にはたまらない、夢の対決が観られるかもしれない。
そこまでに2人がメジャーに残っていることを祈ろう。

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Jan 27, 2005

井川よ、エェ加減にせい!

3度目の交渉でようやくこの騒動も収束か・・・と思ったのにどういうこっちゃ。

“井川問題”まさかの逆戻り!「メジャー移籍」蒸し返し(サンスポ)


球団が「アカン」言うてんのにどこまで往生際が悪いんじゃ!!

同じこと何べんも言わすな、ドアホ!!

こないだの「キャンプには参加」する」って言うたのは何やったんや。
「とりあえず自腹で」っていうことで残留かどうかは別って意味やったんか?
そんな年俸交渉もほったらかしでワケわからんことヌカしてるヤツが、他の連中と一緒にノコノコとキャンプに来る神経が解らんわ。
そんなヤツに来られたところでチームメイトもシラけてまうぞ!
ホンマ、冗談やないで。

お前は網走でキャンプ張って少しはアタマを冷やして来い!!


私もトラファンとして当然、タイガースの中心選手として活躍する井川を観たい。
一方で、大リーグで並み居る強打者をバッタバッタと斬っていく井川も観てみたい。
正直言って、気持ちは複雑だ。
でも、去年あれだけ球界の問題が噴出して、もう一度‘日本球界のあり方’というものを考えるべき時期にあるというのに、そんな気運を一気に冷ますようなゴリ押しで球界の秩序を乱すなんてもってのほか。
単なるワガママではすまない、いわば日本球界への背任行為だ

誰もキミの夢を否定するつもりは毛頭ない。
ただ、物事には全て順序というものがある。
藪投手がちゃんと順序をふまえて、そしてファンの皆に手放しで祝ってもらいながらアメリカへ渡る姿を君も見ただろう。
キミにもそういう選手になってほしいし、その方がファンにとってもキミ自身にとっても気持ちいいんじゃないのか。

井川にはタイガースの不動のエースとして、日本を代表するエースとしてもっと日本のプロ野球を盛り上げていくようなデッカイ存在になってもらいたいのだ。
だから今はその振り上げた刀を鞘に戻してくれ。
ファンのためにも球界のためにも、自分のためにも・・・。

ファンとしてこれが最後のお願いだ。

そして球団にもお願いしたい。
この理不尽な井川の要求に絶対屈することのなきよう、一切の譲歩案を出さぬよう。
日本球界の価値をこれ以上下げることのなきよう、心からお願いしたい。

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Jan 26, 2005

首脳陣もベタ褒め、新人・能見は‘星野二世’?

A.Nohmi
自由獲得枠の新人・能見篤史投手が24日、鳴尾浜で初のブルペン投球を披露した。
その姿を見守っていた岡田監督、久保投手コーチも絶賛するほどで、即戦力左腕としての活躍を大いに期待させた。

能見は“星野王子様2世”-左腕エースだ80番ニンマリ(サンスポ)


‘即戦力’を前提に獲得した選手なんだから、あれこれ苦言を呈されてるようでは困るのだが、現時点での首脳陣の評価は最上級のようだ。
岡田監督をして「星野伸之級」、久保投手コーチも「阿波野の再来」ということなので、持っている資質は相当とみていいだろう。

実際、去年秋の社会人野球日本選手権で少しだけ彼の投球を観たが、まず感じたのは関節を柔らかく上手に使うところ。
そのぶん球もちがよくなり、球を持つ手も上手く体で隠しながら投げるので、打者からすればかなり出どころがみにくく感じるものと思われる。
そして軸足にしっかり体重を乗せながら体いっぱいに使って投げるフォームと相まって、スピードガン表示以上の速さを感じるだろうし、それでいて制球がいいのは体のバランスのよさ、とりわけ体の芯の部分の強さも窺える。
タイプとしては球の力よりキレで勝負する感じ。
球質が軽そうなのでコースが甘くなると危ないが、実際に投球を受けた新人捕手の岡崎が「右打者の内角の球の角度がすごい。あの角度で決まれば右打者は打てない」と評したように、いかに右打者に内角を意識させる投球が出来るかがカギになろう。
とにかく右打者に踏み込ませない投球・・・彼が活躍できるかどうかはそこにかかっている。

ひとつ心配なのは、アマ時代に傷めたという肩やヒジだが、先の選手権で連投もしていたということで今は心配しなくていいのだろう。
故障していたぶん消耗も少ないと、とりあえずポジティブに考えることにしよう。
そうとあらば、キャンプではしっかり投げ込んで1年戦える体力をつけていかねばならない。
一軍キャンプ参加を命じられたんだから、首脳陣も新人だからと言って過保護にすることもない。
年齢的にも若いとはいえないし(25歳)、初年度から勝負の年と言っていい。

これだけ期待が高まるとキャンプで飛ばしすぎてしまうきらいもあるが、本人はいたって「マイペース」を強調。
フォーム的にもあれこれイジるようなところもないだろうし、必要以上にイレ込みすぎてしまう心配もなさそうだ。
順調にいけば、宜野座キャンプ中に予定されている日ハムとの練習試合で登板する予定もあるという。
新庄との対決も楽しみだし、何より実戦での姿をはやく観てみたい。


あ~キャンプが待ち遠しいぞ!

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Jan 25, 2005

で、出た~ッ!JRA史上最高配当400万馬券!

3連単恐るべし・・・23日に行われた小倉競馬第9レースで、JRA史上最高となる4050530円の大型配当が飛び出した。

わずか29票!小倉9RでJRA史上最高配当405万円


単勝              1           14500円

複 1. 1    3930円   ワ 1-4    17140円

勝 2. 4     660円   イ 1-2    21340円

   3. 2    1390円    ド 2-4     12700円


枠連            1-2          10100円

馬連            1-4          45850円

馬単            1→4         153790円

3 連            1-2-4      437600円

3 単            1→4→2     4050530円

よんひゃくごまんごひゃくさんじゅうえん・・・
さすがにインパクトあるなぁ、こりゃ。
なんせ、複勝以外は全部万券だもの。
勝ったメジロシルエットは16頭立ての単勝15番人気。
それまでの戦跡が、6着→11着→11着→17着→13着だからねぇ。
いきなりここで1着っていったい何があったのかしらん。

3連単の的中票数がたったの29票
そしてリンク記事にもあるとおり、たった8点張りで的中したオッサンがいるとか。
自分の誕生日でフォーメーションって、こんなんで当っていいのかヨ。
66点張りで平安Sハズした自分がアホらしくなってくるな。
こんどから自分も誕生日とか車のナンバーとか血液型とか(?)を利用して、数字を組み合わせてみようかな・・・。

ちなみに単勝の的中票数は94724票中、515票
ほぉ・・・ブービー人気のわりには意外と売れてたんやね。
おそらくメジロ牧場の関係者らが買ってたんだろうが、どういう予想で「この馬が勝つ」という根拠に至ったのか、単勝を的中させた方にぜひ訊きたいところだ。


毎回宝くじで残念な思いをしてらっしゃるあなた、来週から3連単に鞍替えしてみては?

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Jan 24, 2005

日曜重賞寸評 ―AJCC 平安S―

第46回AJCC 結果


  1着  ⑬クラフトワーク       横山 典弘   2.11.4
  2着  ⑪エアシェイディ      後藤 浩輝
  3着  ⑦ユキノサンロイヤル   岡部 幸雄
  4着  ⑥アクティブバイオ     田中 勝春
  5着  ③グラスポジション     柴田 善臣


クラフトワークが函館記念、金杯につづいて重賞3連勝。道中右にもたれていたという騎手のコメントだったが、直線に向くと矢のような伸び。完全本格化とみていいだろう。
2着には▲エアシェイディ。縦長の展開のちょうど中団あたりの勝ち馬の前あたりに位置し、3~4角中間から徐々に進出。完璧なレース運びだったろうが、相手の決め脚に屈する。
ユキノサンロイヤルは後方から。勝ち馬より先に仕掛ける感じで4角手前で一気に先団に取り付く。いい脚を長く使う、この馬の持ち味は出せた。
グラスポジションは道中最後方を追走。行かなかったのか行けなかったのか、それほど速いペースでもないのに追走に手間取る?なんとも不可解なレースぶり。

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第12回平安S 結果


  1着  ④ヒシアトラス        福永 祐一   1.10.2
  2着  ⑤ブラックコンドル     赤木 高太郎
  3着  ⑭ジンクライシス      蛯名 正義
  4着  ⑫サカラート         武 豊
  5着  ③ホーマンベルウィン   幸 英明
  5同  ⑦クーリンガー       和田 竜二
 

×ヒシアトラスが重賞初勝利。安定感抜群の戦跡からも終わってみれば納得の結果か。道中はインベタの経済コースを通り、直線開いた内を鮮やかにすくう。目下の充実ぶりでGⅠでも楽しみだ。
ブラックコンドルも戦前の評判どおり、ダート適正の高さを見せた。淀みない平均ペースを好位で楽に追走。勝ち馬には差をつけられたが、最後まで粘りきる。
ジンクライシスは東京向きかと思われたが、あまり関係なかった?基本的に前有利の流れでもあり、上位2頭とは位置取りの差。最後伸びてくるあたりはさすがGⅠ3着馬。
クーリンガーは好位やや後ろから。少し馬群でもまれる感じもあったが、もう少しスンナリ先行できるほうがいいのだろうか。それに上がりの競馬も辛い。

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Jan 23, 2005

日曜重賞予想 ―AJCC 平安S―

   AJCC

 ◎ ③グラスポジション     柴田 善臣
 ○ ⑬クラフトワーク       横山 典弘
 ▲ ⑪エアシェイディ       後藤 浩輝
 △ ⑥アクティブバイオ     田中 勝春
 × ⑩キーボランチ       小野 次郎


長距離血統の血が騒ぐ。大器晩成著しいグラスポジションが重賞初Vを決める。2番手も本格化してきたクラフトワークが首位に迫る。良血エアシェイディがこれに続く。前走同様外からスムーズに流れに乗れば逆転も。あと長距離で底力あるアクティブバイオを抑えに。

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   平安S

 ◎ ⑦クーリンガー        和田 竜二
 ○ ⑤ブラックコンドル      赤木 高太郎
 ▲ ⑫サカラート          武 豊
 △ ⑯トーセンブライト       四位 洋文
 △ ⑬ローマンエンパイア    松永 幹夫
 △ ⑮ピットファイター       藤田 伸二
 × ①クーカイ  ④ヒシアトラス 


2年連続当レース2着、ここでもクーリンガーの力を信頼。前走GⅠ3着の好調を維持。ダート転向後まだ底を見せていないブラックコンドルが2番手。前有利の展開も味方する。サカラートは休み明けも、前走の勝ちっぷりが強烈。ポン駆け実績もある。以下の馬も実力伯仲で難解なレース。手広く穴狙いで。

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Jan 19, 2005

トラ新助っ人スペンサーに「あの男」が太鼓判

ss_spencerタイガースの新助っ人、S.スペンサーをこの男がどう評するのかずっと楽しみにしていたのだが、ついにそのコメントを見ることが出来た。

虎助っ人スペンサーにメッツ松井が太鼓判(ニッカン)


実際の新聞の見出しは『スペンサーは酒乱じゃない!』といった感じだったが、いくら酒を飲もうが試合でちゃんと結果を出してくれりゃなんの問題ないわけで。
でも「そのかわり守乱です」とかいうオチを用意しているんじゃないかという不安もあったのだが、どうやらそのようなコメントはいないようだ。
まぁ、松井カズオ本人も彼が酒を飲んでどうなるかまでは知らんらしいが。

そのカズオのコメントをまとめると、チャンスに強く、いつも一生懸命で熱いナイスガイといった感じのようだ(簡単にまとめすぎやろ)。
確かに野球に対して熱心で性格も気さくな助っ人は、日本で成功する条件ともいえる。
多少のリップサービスもあるにせよ、チームメイトとして近くで見ていた人のコメントだけに信憑性は高そうだ。

ただ、大リーグのサイトで彼の成績の詳細やプレーぶりを動画で観たり出来るのだが、以前に指摘したように、日本の野球に順応出来るかどうかという不安は拭えない。
フォーム的に大きな穴もありそうだし、打ち取られるパターンがはっきりしているように見える。
カズオの言う勝負強さが、宝の持ち腐れにならないようにしてほしいところだが。


「守備も結構いい。何より、いつも一生懸命ですからね。それが1番じゃないかな。外野でもフェンスを怖がらないし、全力疾走だしね」

守りに関してはカズオの言うとおり、一生懸命でアグレッシブな印象が強い。
しかし「アグレッシブ」という言葉の概念をあらためて考えさせられる去年の助っ人の存在により、トラ党の心境としてはいささか微妙な感じではある。
フェンスを恐れないのと球を恐れないのと、どちらが選手としていいのかよくわからないが、甲子園球場はラバーフェンスになっているところがなかったはずなのでとりあえず気をつけていただきたい。

年齢的にもこれ以上の上がり目はないだろうから、日本での成長はそう期待できそうもない。
ただ、チームの戦力状況から見てこの助っ人の肩に全てかかっている雰囲気ではないので、別にいようがいまいがどっちでもよさそうな感じだが、在籍するからには活躍してくれることに越したことはない。

一生懸命でハートが熱いというのがとりえのようだが、それで連想される助っ人といえばラインバックコイツ
どっちに転ぶかはシーズンに入ってからのお楽しみということで。

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Jan 17, 2005

日曜重賞寸評 ―京成杯 日経新春杯―

あぁ、休養やら仕事やらでアップがすっかり遅くなってしもた。


第45回京成杯 結果


  1着  ⑨アドマイヤジャパン   横山 典弘   2.07.4
  2着  ⑪シックスセンス      四位 洋文
  3着  ④コスモオースティン   勝浦 正樹
  4着  ⑩イブキレボルシオン   柴田 善臣
  5着  ③ジョウノビクトリア    内田 博幸


不良馬場の厳しい戦いを制したのは○アドマイヤジャパン。向正面までは中団グループの後方に位置。直線に向いても悪い馬場をもろともせず、最後まで確かな脚取りで重賞制覇。
シックスセンスも道中は勝ち馬と同じような位置。3角過ぎにペースが上がると馬場を気にしてか一瞬置き去りにされるが、直線に向くと大外をグングン伸びてくる。
3着の×コスモオースティンはスタートして2番手の位置。他の馬が渋った馬場に苦労したぶん、結果的に先行策が奏効した感じだが、距離経験も活きただろう。

ニューヨークカフェは出走取消

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第52回日経新春杯 結果


  1着  ④サクラセンチュリー   佐藤 哲三   2.29.0
  2着  ⑦マーブルチーフ     池添 謙一
  3着  ②ストラタジェム      福永 祐一
  4着  ⑤コイントス         吉田 稔
  5着  ③エアセレソン       藤田 伸二


サクラセンチュリーが目下の充実ぶりを見せ付けて重賞連覇。道中は後方に控えてナリタセンチュリーをマークする位置。4角でそのナリタと接触する場面もあったが、楽な手応えで回ってきたぶん直線の伸びもしっかりしていた。春の王道路線に楽しみな馬がまた現れた。
マーブルチーフは逃げるコイントスを見る形の2番手追走。スローペースだったこともあるが、最後まで粘りとおす。やはり京都は走る。
ストラタジェムも直線勝負組。大外から勝ち馬と同じ最速の上がりで突っ込んでくるが3着までが精一杯。ただ、格上挑戦を考えると上場の内容。
サクラセンチュリー(9着)は4角での不利が全て。しかし、武豊騎手のコメントにもあるとおり、確かに4角手応えでは勝ち馬に劣っていたので、スムーズな競馬でも果たして勝ち負けになっていたかといえば・・・?少し間隔があいたぶんだけ反応が鈍くなっていたのかも。

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Jan 16, 2005

日曜重賞予想 ―京成杯 日経新春杯―

   京成杯

 ◎ ⑪シックスセンス     四位 洋文
 ○ ⑨アドマイヤジャパン   横山 典弘
 ▲ ⑩イブキレボルシオン  柴田 善臣
 △ ⑥ニューヨークカフェ   岡部 幸雄
 × ④コスモオースティン   勝浦 正樹


前走ラジオたんぱ杯を使われた2頭が力的に上位と見る。⑪と⑨の2頭を軸に芝2000㍍を使われてきた馬たちの3着争いの図式。前の激しい平均ペースで差し馬有利の展開。

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   日経新春杯

 ◎ ⑥ナリタセンチュリー   武 豊
 ○ ④サクラセンチュリー   佐藤 哲三
 ▲ ⑨マイソールサウンド   本田 優
 △ ③エアセレソン       藤田 伸二
 × ⑤コイントス         吉田 稔


「主戦場」で競馬のできるナリタセンチュリーを本命。ジャパンカップのあとここに向けての調整は万全。前走鳴尾記念勝ちで勢いに乗り、ハンデも手ごろなサクラセンチュリーが2番手。適距離より長めも京都得意マイソールサウンドの一発も警戒。

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Jan 14, 2005

【祝】トラのヨン(#4)様、藪投手アスレチックス入り正式決定【祝】

T-4タイガースからFA宣言していた藪恵壹投手が、米大リーグのアスレチックスと現地時間12日に契約、晴れて入団が決定した。

藪、アスレチックス入団決定-総額1億円の1年契約(サンスポ)


タイガースからFA宣言して大リーグ入りしたのは、新庄以来2人目。
新庄の当時の推定年俸は約2000万円といわれているから、今回の藪の推定年俸100万$というのもアスレチックス側もそれなりに期待しているといえよう。

リンク記事にもあるとおり、アスレチックスは去年のチーム勝ち頭、マルダー(17勝)と12勝をあげたハドソンをトレードで放出し、交換相手で入団した投手も20代前半と先発陣が一気に若返りを果たすことから、彼らのお手本になるべく経験豊かな藪に白羽の矢が立ったようだ。
さらにアスレチックスの特別GM補佐に、元タテジマ助っ投のM.キーオ氏が就いていることから、同じタテジマ戦士である藪の情報もそれなりに詳しく仕入れていることだろう。

チーム状況からも開幕からメジャー枠に入ることが濃厚なので、異国の地での彼の活躍を早い時期から見ることが出来そうだ。

はたして、11年間日本球界で培った投球術が最高峰の舞台で通用するのか?
打たれ出したらどうにも止まらない藪病が顔を出すことがあるのか?
低音の渋い声でオークランドガールのハートを射止めることが出来るのか?

ともあれ入団が決まったからには、思う存分暴れまわってもらいたい。


ガンバレ!!藪 恵壹

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Jan 10, 2005

今週の重賞寸評 ―ガーネットS シンザン記念―

第9回ガーネットS 結果


  1着  ⑭メイショウボーラー   福永 祐一   1.10.2
  2着  ⑩エンゲルグレーセ    田中 勝春
  3着  ⑧サミーミラクル      武 豊
  4着  ⑪ヒカリジルコニア     柴田 善臣
  5着  ⑥プリンセスアスカ    田辺 裕信


強かった、確かに強かったメイショウボーラー。道中は3~4番手の外。初ダートも全く苦にすることなく逆に直線では後続を突き放す。調教とレースは違うとふんでいたが、これだけの走りっぷりを見せられると鬼なのかも?
2着には最低人気のエンゲルグレーセが突っ込んで波乱を演出。3角過ぎからの行きっぷりもよく、直線でも力強い伸び。・・・というより、何でここで激走スイッチが入ったのかわからん。
サミーミラクルは1番人気に推されたが3着どまり。初重賞のカベも感じられたが、騎手のコメントにあるようにこの距離は少し忙しかったかもしれない。それでも最後伸びてくる脚には非凡さを感じる。
アグネスウイングは好スタートから勝ち馬をマークする位置取り。しかしトップハンデの影響かGⅠ好走の反動か、直線で思ったより伸びず。時計も速すぎたか。

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第39回シンザン記念 結果


  1着  ②ペールギュント     武 豊      1.35.7
  2着  ④マイネルハーティー   安藤 勝己
  3着  ⑤マルカジーク       福永 祐一
  4着  ⑨ディープサマー     藤田 伸二
  5着  ⑩ライラプス        松永 幹夫


ペールギュントも○マイネルハーティーも道中の位置取りはほぼ同じ。互いに引っ張りきれないほどの手応えから、4角手前で先にペールが動くとマイネルもそれにつれてゴーサイン。直線でのマッチレースで僅かにペールギュントが先着したが、2頭の力は互角。
マルカジークは中団後ろから。直線入口で一瞬前が壁になって追い出すタイミングを逸する。最後もいい伸びだったが、上位2騎とは現時点の完成度の差か。
ディープサマーは中団の内。4角手前から徐々に進出するが、瞬発力勝負になるとやはり辛い。


はぁ~200万馬券ねぇ・・・。
1着が3番人気で3着が1番人気でもこういう配当が出るんだから、3連単は恐ろしいスバラシイ。
こんなん獲ったら発狂するかも。

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月曜重賞予想 ―シンザン記念―

   シンザン記念

 ◎ ②ペールギュント    武 豊
 ○ ④マイネルハーティー  安藤 勝己
 ▲ ⑨ディープサマー    藤田 伸二
 △ ⑫タガノデンジャラス  安田 康彦
 × ⑪シルクネクサス    幸 英明


暮れの朝日杯で3着、4着だったペールギュントマイネルハーティー。ともに強烈な差し脚が魅力だが、追い出しのタイミングが遅れながらも3着まで追い込んだ前者に利がある。ディープサマーも前走は朝日杯だが、着順ほど負けていなかった。中京2歳S2着のタガノデンジャラスも侮れない。

②⇔④の1、2着固定で3着の相手探し。

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Jan 09, 2005

日曜重賞予想 ―ガーネットS―

   ガーネットS

 ◎ ⑯アグネスウイング  中舘 英二
 ○ ⑧サミーミラクル    武 豊
 ▲ ④サイモンセッズ    蛯名 正義
 △ ⑪ヒカリジルコニア   柴田 善臣
 × ⑬シャドウスケイプ   江田 照男


トップハンデも、前走GⅠ2着の力を信頼してアグネスウイングを中心。3連勝中とこの冬ダート界最大の上がり馬サミーミラクルが対抗。サイモンセッズは中山と高相性。内枠から流れに乗ればアタマもある。メイショウボーラーは思い切って消し。東京の軽いダートの方が合うと思う。血統的には今回走られてもおかしくないが、あくまで様子見で。

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Jan 08, 2005

♪どうする?慶クン~

K.Igawa今季からのポスティングによる大リーグ移籍を熱望している我がタイガースの井川慶投手と、それを認めない球団との交渉が難航している問題について、ハワイ旅行から戻った岡田監督の口から彼の行為を戒める言葉が・・・


「一方通行禁止」80番が移籍へ強硬な井川を一喝!(サンスポ)

「ホームページ(が先)なんて一方通行やし、失礼や。見えんとこで先走ってる。球団と話し合ってから(ホームページで)話すべきや。余計にコミュニケーション不足になってくる」


コミュニケーション不足ねぇ・・・少し前にこの人もこんなこと言うてたような・・・って今はそんな話やあらへんのやっちゅーの。

いや、コミュニケーションがどうこう言っても、ポスティングなんてのは球団がOKサインを出して初めて動く話やがな。
話し合いが先とかホームページが先とかそんな次元やない。
球団が「アカン」て言うてんのに話し合いもクソもあるかいな。
もうその時点で結論が出てるんやからそれを井川はのむしかないんやし、それでも納得出来へんのやったら野球やめるしかないわな。
現場の長としては井川に残ってもらうのが前提だけど、球団のことより球界のことを考える意味でも、この件に関してはもっと厳しく接してもらわないと。
もはや阪神だけの問題じゃないんやから・・・。


そしてこの人のコメントが全てを集約してくれている・・・

ついに敵将からも「井川よ残れ」(デイリー)

「ポスティングってのは球団の許可と了解がなきゃ無理なんだろ。選手に要求する権利はないはずだ。その球団がダメだって言ってんだから、ルールにのっとって、FA権を取るまで待つべき。これ以上、球界の秩序をグチャグチャにするな」
「どうしてもメジャーに行きたいって言うんだったら、阪神からもらった契約金から何から何までのお金の全部を返してから行けっていうんだ。それじゃなきゃ筋が通らんだろ」


落合サン、アナタの言うとおりだよ。
井川も球団よりこの人と話し合ったほうがエェんちゃうか・・・?

去年あれほど球団と選手間のあり方についていろいろ考えさせられたのに、その舌の根も乾かんうちに勃発した選手のワガママ発言。
そら、他球団の監督とはいえ怒るのも当然。
もっと身内以外からもこういう声が出るべきなんやけどねぇ。


当然、前監督も同じ気持ちで・・・

星野仙一のオンラインレポート(1月7日分より)


仙サンもおっしゃるように、これは正論であって、井川に対する反論じゃない
ファンも球団も当たり前のことを言ってるだけ。
手続き的なこともそうだけど、やはり万人に納得してもらえる状況を作ってからでないとね。
ファンであれば、少なからず井川が大リーグで活躍する姿を観たいと思ってる。
でもその時期が来るまでみんな我慢してるんだよ!


最後に井川の公式サイトから本人の最新コメントを・・・

地元の人々からの励まし


そらまぁ、地元の方たちは応援してもおかしくない・・・ってゆーか、応援するのが普通だわな。
でもその中におかしいことをちゃんとおかしいと言える人が一人くらいいるはずだとは思うんだけどねぇ。
「県人会」に参加された方が全員大リーグ行きに賛成してるとすれば、それはそれで異常だぜ。
特に、参加者の一人のO久保ナニガシとかいう輩も井川の高校の先輩だかなんだか知らんけど、球界の先輩としてちったぁ彼を諭すくらいのことをすべきなんじゃないのかよ。
アンタだって日本球界で世話になったんだろ。


そして今回、年末年始に自分の夢を応援していただけたことで、自分は間違ってはいないんだと確信できましたし、勇気をもらえたように感じています。


アホか~!洗脳されてる場合とちゃうぞ!!


このまま四面楚歌状態で意地を張り続けるのか、それとも四面六甲おろしのマウンドに立ち続けると気持ちを切り替えるのか・・・。
慶クン、どうするつもりだ?

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Jan 06, 2005

1月5日メイン寸評 ―中山金杯 京都金杯―

第54回中山金杯 結果


  1着  ⑫クラフトワーク     横山 典弘   1.59.0
  2着  ⑨マイネヌーヴェル   D.ボニヤ
  3着  ⑧キーボランチ     小野 次郎
  4着  ②エイシンチャンプ   古川 吉洋
  5着  ⑦アサカディフィート   中舘 英二


今年の重賞初勝利馬は▲クラフトワーク。中団の内ラチ沿いを気分よく追走すると、直線でも開いたところをスパッと抜けてくる。ここに来ての地力強化で今後の中距離路線で楽しみな存在となった。

2着のマイネヌーヴェルは中山巧者の本領発揮。上がりのかかる展開も味方したが、しっかりした脚で差し込んでくるところはさすが。

3着のキーボランチも後方待機。4角手前で内に進路を取り、直線馬群を割るように突っ込んでくる。前走からの調子を維持していた感じ。

カナハラドラゴンは12着。道中は中団外めの位置で4角手前から進出するが直線でバッタリ。特に仕掛けが早すぎたわけでもなかったろうが、前が勝手に崩れる展開だっただけにややもったいない競馬だったか・・・。

――――――――――――――――――――――

第43回京都金杯 結果


  1着  ②ハットトリック       武 豊      1.34.0
  2着  ⑩アルビレオ        松永 幹夫
  3着  ⑭アズマサンダース    四位 洋文    
  4着  ⑫キネティクス       池添 謙一
  5着  ⑬メイショウオスカル   藤田 伸二


強い。まさにそのひと言。2年前のサイドワインダーを思わせる強烈な末脚で◎ハットトリックが堂々の重賞初制覇。中団の後ろあたりに位置し、直線も大外に回って粘るアルビレオを強引に競り落とす。ペースが速かったのとハンデも味方したが、それでも一気のメンバー強化にも動じない勝ちっぷりにGⅠ級の力を証明。

2着の△アルビレオは好スタートから道中は中団まで控える。上手く馬群の外めに出し、直線での追い出しも完璧だったが、勝ち馬の決め手がすごすぎた。

3着にはアズマサンダースが粘った。序盤はやや掛かりながら好位の3~4番手。上手くペースに乗って直線でもあわやのシーン。やはり力はある。


前年と同じで、有馬でガッツリ金杯でガックリ・・・。
ハットトリックから流して獲れないんやから、3連単は難しい。
月イチペースで獲れたら御の字なんかなぁ・・・(弱気)。

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Jan 04, 2005

1月5日メイン予想 ―中山金杯 京都金杯―

新年を迎え、我々ともどもホースマンも気持ちを新たにしていることだろう。
中央競馬は5日を皮切りに12月25日まで、今年も1年を疾走することになる。
1年過ぎるのがアッと言う間に感じるようになって久しいが、せめて競馬の世界だけでも季節を感じるよう過ごしていきたいものだ。

今年はどの馬が活躍するのだろうか・・・。
簡単に個人的な期待馬をあげてみることにする。

【3歳牡馬】
マイネルレコルト(朝日杯FS) ストーミーカフェ(札幌2歳S) ヴァーミリアン(ラジオたんぱ杯2歳S) ペールギュント(デイリー杯2歳S) スムースバリトン(東スポ杯2歳S) ディープサマー ローゼンクロイツ アドマイヤジャパン ディープインパクト

【3歳牝馬】
ショウナンパントル(阪神JF) アンブロワーズ(函館2歳S) ラインクラフト(ファンタジーS) ベニーホイッスル ツルマルオトメ デアリングハート バブルファンタジー

【古馬牡馬】
ゼンノロブロイ(有馬記念他) タップダンスシチー(宝塚記念) リンカーン(阪神大賞典) デルタブルース(菊花賞) スズカマンボ(朝日CC) コスモバルク(セントライト記念他) ナリタセンチュリー(京都大賞典) デュランダル(マイルCS他) アドマイヤドン(フェブラリーS他) タイムパラドックス(JCダート他) マイネルセレクト(JBCスプリント他)

【古馬牝馬】
アドマイヤグルーヴ(エリザベス女王杯他) ダンスインザムード(桜花賞他) スイープトウショウ(秋華賞他) オースミハルカ(クイーンS他) ヘヴンリーロマンス(阪神牝馬S) グローリアスデイズ エリモピクシー ドルチェリモーネ

*( )内は去年の主な勝鞍


続いてあしたの東西金杯予想


   中山金杯

 ◎ ⑬カナハラドラゴン
 ○ ⑪メジロマントル
 ▲ ⑫クラフトワーク
 △ ②エイシンチャンプ
 × ⑤トレジャー
 × ⑦アサカディフィート


この時期に強いカナハラドラゴンを本命。中山コースとも相性よく、スムーズにいける外枠も味方する。有馬記念でもそうだったように先行有利な馬場ではメジロマントルの前残りも脅威。休み明け実績もあり、重賞で大崩のないクラフトワークが3番手。前走で復活の手応えをつかんだエイシンチャンプが続く。

――――――――――――――――――――――――――

   京都金杯

 ◎ ②ハットトリック
 ○ ⑤オースミコスモ
 ▲ ⑦ダイワエルシエーロ
 △ ⑩アルビレオ
 × ⑧ナイトフライヤー


古馬重賞初挑戦ながら強烈な末脚は見劣りしない。ハットトリックがその名の通り3連勝で一気に決める。対抗に前走は直線前が詰まって力を出し切っていないオースミコスモ。安定した先行力はここでも上位のダイワエルシエーロに、マイラーズC5着の実績のあるアルビレオナイトフライヤーを押さえる。


景気よく初笑いで開幕ダッシュといきたい。

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Jan 01, 2005

新年明けましておめでとうございます

toridoshi

みなさま、明けましておめでとうございます。
どうやらなんとか2005年を迎えることが出来ました。

去年は自然の脅威を思い知らされる年となり、はたまた野球界ではこれまでにない激動の年となりました。
そして「平穏無事」という言葉のありがたさをはからずも痛感する1年でもありました。

今年もいろんなことが起きるでしょうし、それが我々の予測のつかないようなとんでもないことであるかもしれません。
しかし、去年1年間で我々はそれらの苦難を乗り越えていくことの素晴らしさ、尊さを学んだような気がします。
私自身、辛いことがあろうともくじけずに前向きに、強い心で新しい年を迎えていく所存であります。


さ、堅い話はこれくらいにして、我がタイガースの'05年の展望を語ってみようと思います。

とりあえず目指す目標は優勝が絶対条件なわけですが、まだキャンプを迎える前からなにやら雲行きが怪しくなっとりますなぁ。
なんかエース気取りのヤツが「アメリカに行かしてぇな!」とダダこねてるみたいで。


megami

なんならこの像をベンチに飾ってもらってアメリカ気分を味わってもらおうか。

・・・って、そういういうことじゃないってば。

でもこの際ハッキリ言っとくよ、慶クン。
今のまんまじゃ大リーグじゃ用なしだっぺ。
若いうちから行っときたい気持ちはわかるけど、もっと自分の心を磨いてからじゃないとだめだっぺ。
自分の心を磨くとは周りのみんなに感謝するってことだっぺ。
わかったけ?


・・・あ、なんかいきなり説教臭くなっちまいました。
ま、それだけ期待してるってことです。


あとの投手陣では右のエース福原。
去年はケガから復帰して幾度も感動的な投球を見せてくれた・・・って言うじゃない。

でも、

感動したのはG戦ばっかりでしたからぁ~ 残念!!

今年は他のチームからももっと勝てよ!

あとは若手がもっと奮起してもらわな。
杉山、金沢、江草、太陽、筒井、三東・・・頭数はそろってるんだけどねぇ。
この中で誰がローテに食い込んでくるか楽しみですが・・・。


続いて野手陣です。

まず内野手をみてみると、チームリーダー・今岡、五輪出場・藤本、成長株No1・関本、そして去年入団の鳥谷と多士済々のメンバーに加えて広島からシーツを獲得。
なんか層が厚いというか、内野だけバカに人口密度が高いというか
なんか競争とかいうのを越えてるような気もするが。
お~い、秀太に沖原!元気か!?

そんでもってシーツの一塁は確約みたいだし・・・。
なんかもったいないような気がするのは私だけではなかろう。
開幕スタメンがどのようになるのか、最後までわからなそうですねぇ。


最後に外野陣。

去年メッツにも在籍していたスペンサーを獲得したが、まぁこの選手じゃ桧山の尻に火はつかんだろナァ
桧山にとって一番のライバルはやはり浜中じゃないのか?
浜ちゃんが帰ってきたら打線も相当厚みが増すんだけど、岡サンが「今年は戦力外」って言ってるし。
ま、もちろん無理して出るのはダメだしじっくり直してから復帰してほしいのだが、早よ帰ってきてほしいわいな
アニキと赤星は普段どおりにやってくれたらそれでいいんだけど、とにかく怖いのはケガだけ。
無事に1年過ごせば結果は自ずとついてくるでしょう。


・・・とまぁ、簡単に今年を占ってみましたが、最後の最後に肝心の岡田監督のコメントを頂戴しております。

okasan
ろ~っこお おろしにィ~ ウィ~ッ さ~そぉと~っと

ハイ、問題ありません。

間違いなく優勝です!

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